• ゼロからの Aras Innovator 第20回 ~アクティビティの完了条件 -100点で次へ~

    みなさま、こんにちは! アラスジャパン トレーナーの時田です。 前回につづき、第20回も ワークフローの機能 をご紹介してまいります。 テーマは、 「アクティビティの完了条件 -100点で次へ」 です。 前回のブログ では、 ワークフローの基本的な設定方法とワークフローのまわし方 をご紹介しました。 今回は、 各アクティビティを処理する担当者の設定方法(=誰に承認依頼や作業依頼を回すかの設定方法) をご説明していきます。                            …
  • 今週のテクニカルTips: AML Studio

    2012年のACEでCollaborate & Contribute (協業&貢献) アワードを獲得したのは、AML Studioを開発したGentex社でした。 このオープンソースのXML開発& 管理ツールは、特にArasのモデリング機能を使いこなすAras Innovatorの上級ユーザーにとって便利です。 ALM StudioはArasのWebサービスや、Aras InnovatorのXMLタグセットである Adaptive Markup Language (AML)に関連する作業を簡素化します…
  • ACE 2019 Japan Aras エグゼクティブ講師決定!

    PLM業界必須ホットイベント ! 製品イノベーションを加速する デジタルプラットフォームを知る2日間 ACE 2019 Japan アラスコミュニティイベント デジタルトランスフォーメーションへの歩み~デジタルツインを超えて 最新情報:Arasエグゼクティブ講演決定!(同時通訳) ・Peter Schroer CEO兼創始者 ・Rob McAveney CTO (最高技術責任者) ・Malcom Panthaki VP of Analysis Solutions (前 Comet Solutions社CTO兼創始者…
  • ゼロからの Aras Innovator 第2回 〜 はじめにアイテムタイプありき 〜

    前回、Aras Innovator の基本構成について概観し、システム全体を「Innovatorサーバ」や「Vaultサーバ」などで構成していることや、インストール時に3つのプレパッケージソリューション(PE、PM、QP)がArasフレームワークとともに導入されていることをお話しました。また、Arasフレームワークの中心は「アイテムタイプ」であるということもお話しました。 今回はこの「アイテムタイプ」について、見ていきたいと思います。 「アイテムタイプ」とは Arasフレームワークの構成要素には多種多様なものが存在しますが…
  • ヤンマーエネルギーシステム様:Arasを利用した、統一されたアプローチによるデータ管理

    ヤンマーエネルギーシステム様は空調および発電システムの大手メーカーです。同社の製品の寿命は20年、ものによっては30年にもなります。製品ライフサイクルが長いだけに、同社の成功のためには効率的で長寿命の情報管理システムが極めて重要です。 Arasを導入するまで、ヤンマーエネルギーシステム様ではこうしたデータを PDMソフトウェアやセールス・ロジスティクス・ソリューション、個別のスプレッドシートなど、複数のデータ管理システムを組み合わせて保存していました。しかし、既存の文書管理システムや個別のスプレッドシートを使う既存のやり方では…
  • ACE 2015 in Detroit

    先月米国デトロイトで開催されたACEの様子が、本社のブログで公開されています。 恒例?の隣り合わせた人との会話を楽しむウォームアップコーナーののち、Aras CEO、Peter SchroerのキーノートによりACEが始まりました。 今年のテーマは「 RETHINK PLM 」。 市場の需要と顧客の好みの変化がこれまでよりも加速してきているために、製品がどのように設計され、どう価値をもたらすのかを企業が再考する必要性が出てきていることを指摘しました。 また、Arasのビジュアル…
  • 今日の自動車業界における製品の複雑さ:今のままのPLMでよいのでしょうか?

    今日のグローバルな自動車企業にとって、製品開発はソフトウェアとともに複雑さを増し、電気化とコネクティビティでの進歩が不可欠になっています。 以下の点がそれを証明しています: ・プライスウォーターハウスクーパーズの最近の レポート によれば、自動車の製品開発における新機能の90%以上をソフトウェアが支えています。 ・既存の自動車メーカーは、破壊的革新に関して策がないわけではありません。トムソンロイターの業界調査では、自律性やコネクティッド・カーの革新を前進させるために考案される自動走行車関連の特許の数では…
  • デジタルツインについて

    「デジタルツインとは何か?」 これを3人に聞くと5つの答えが返ってくる。これはそんな質問です。 デジタルツインは明らかに今注目のトピックです。Gartnerが発表した 2017年の戦略的技術トレンドのトップ10 にも入っており、 IDC は、デジタルツイン技術に投資している企業が、2018年までに重要なプロセスにおいて30%の改善が期待されると予測しています。 アナリストたちは実際にデジタルツインという言葉とそのメリットをどのように定義しているのでしょうか?あるいは、 Wikipedia…
  • ACE 2016 in デトロイトの開催報告

    2016年3月14~17日、アメリカ・ミシガン州のデトロイトで行われた「ACE 2016」についてご報告します。 Aras corporationと、複数の産業と大陸における、産業の専門家、製品イノベーションのリーダー、技術リーダーにより、ACE 2016はデトロイトで開催されました。 本イベントは過去最大規模の参加者となり、イベントテーマである「Innovation without Limitation(限りないイノベーション)」について議論するため、グローバルな製品開発リーダーが各地から集まりました…
  • PLMの投資対効果と課題解決シナリオ③

    ◆PLMシステム構築の予算規模 では一体、一般的な企業ではPLMシステム構築にはどれくらいの予算をかけているのでしょうか? システム構築の費用はソフトウエアやサービスを提供するベンダーによっても違いますし、要求する内容の密度や難しさによっても変わってくるのですが、 PLM info  というサイトによると下記のような調査結果が発表されています。 このサイトによるとPLMシステム構築にかかわる初期費用のうち、一番大きいのがソフトウエアの費用(30%)で次いでシステム構築費用(25%)が来ます。その次にかかるコストとして…