• ゼロからの Aras Innovator 第2回 〜 はじめにアイテムタイプありき 〜

    前回、Aras Innovator の基本構成について概観し、システム全体を「Innovatorサーバ」や「Vaultサーバ」などで構成していることや、インストール時に3つのプレパッケージソリューション(PE、PM、QP)がArasフレームワークとともに導入されていることをお話しました。また、Arasフレームワークの中心は「アイテムタイプ」であるということもお話しました。 今回はこの「アイテムタイプ」について、見ていきたいと思います。 「アイテムタイプ」とは Arasフレームワークの構成要素には多種多様なものが存在しますが…
  • 2021年の予測

    当然のことながら、 COVID-19 のパンデミックはマークされていなかったため、 2020 年の予測のほとんどは外れてしまいました。一方で、 CIO 多くは野心的すぎて、デジタルトランスフォーメーションの取り組みに集中できず、望ましい目標を達成できないだろうという予測は当たりました。将来を正確に予測することは困難なため、代わりに、すべての変革の主な焦点にビジネスの回復力を含めるべきと提案しましたが、この結果は不明です。そうは言っても、 2021 年に何が待ち受けているかを予測してみましょう。 …
  • 「耳の痛い話」― 企業の中に潜むデータ ―

    ※本記事は、2018年7月11日にAras Corporation MARK REISIGによって投稿された記事を和訳したものです。 耳の痛い話ですが、PLMシステムやその他のシステムの価値は、結局は使用するデータ次第であるということです。つまりガーベッジ・イン・ガーベッジ・アウト(GIGO)、無意味なデータを入力しても無意味な結果しか得られないのです。不十分なPLMシステムが、サプライチェーン上のデータ品質問題を拡大させる可能性も時にはあります。多くの方は、GartnerのPeople、Processes…
  • ゼロからの Aras Innovator 第14回 〜 リレーションシップの設定方法 〜

    前回の投稿から大分間が空いてしまいましたが、「ゼロからの Aras Innovator」の第14回をお届けしたいと思います。 今回はリレーションシップの設定方法についてです。 詳細画面の下半分にタブを設けるための方法と思って頂いて結構です。 なお、このリレーションシップですが、大別すると以下の3タイプを作ることが可能です。 参照先ありのリレーションシップ(通常のリレーションシップ) 参照先無しのリレーションシップ(NULLリレーションシップ) タブ内にフォームを表示するなど…
  • エアバスがデジタル変革のために「Greenhouse」を構築

    本ブログは、北米の製造業向けメディア「SME」の航空宇宙&防衛に関する記事として掲載された内容を和訳したものです。ニュアンスは英語原文を優先します。 原文: http://content.yudu.com/web/y5b2/0A1wm9v/ME.September.2016/flash/resources/246.htm エアバスのビジネスが好調であるということは言うまでもありません。グローバルな航空機メーカーであるエアバスは世界の商用航空機の半分を供給しています。最近では民間航空機部門で総額1兆ユーロ以上の新たなジェット機の予約があり…
  • 「社内に分散しているドキュメントを統合管理するには」①

    世の中に情報が溢れているという言葉をよく耳にしますが、みなさんはどれだけの情報が日々作成されているかご存じでしょうか? 少し前のデータですが、下記のTickerはEMC社のWebサイトで公開されているWorld Wide InformationTickerというものがあり、2011年に始めにはすでに2垓(ゼロが20桁)以上の情報が世の中で作成されていることを確認できます。 http://www.emc.com/leadership/programs/digital-universe.htm 日々増え続ける情報とは文字情報だけでなく…
  • ACE 2015 in Detroit

    先月米国デトロイトで開催されたACEの様子が、本社のブログで公開されています。 恒例?の隣り合わせた人との会話を楽しむウォームアップコーナーののち、Aras CEO、Peter SchroerのキーノートによりACEが始まりました。 今年のテーマは「 RETHINK PLM 」。 市場の需要と顧客の好みの変化がこれまでよりも加速してきているために、製品がどのように設計され、どう価値をもたらすのかを企業が再考する必要性が出てきていることを指摘しました。 また、Arasのビジュアル…
  • ヤンマーエネルギーシステム大坪様のAras Innovator講演報告

    2016年2月25日(木)、持続可能なモノづくり・人づくり支援会(ESD21)主催の2月会員定例会にて、ヤンマーエネルギーシステム株式会社 企画部の大坪啓二さまが、「超高速開発ツールを活用した進化型プロトタイプ開発の実践」と題しまして、空調製品の点検作業の効率化のため、Aras Innovatorをベースとしたプロトタイプ開発について講演いたしました。 以前同社では、大量のお客様Excelデータを複数担当者かつ他部門にて共有しており大変効率が悪かったという課題を抱えていました。そこでAras Innovator…
  • 「社内に分散しているドキュメントを統合管理するには」②

    ◆紙の状態で管理されているドキュメントの管理 紙は非常に使い勝手の良いメディアです。情報伝達手段としての紙の効用についてはみなさんもご存知の通りですが、紙の最大の欠点は検索性に有ります。 そこで紙のドキュメントを管理していく第一ステップとしては紙をデジタルデータに置き換えて検索できる形に加工して管理するところから始まります。 最近ではスキャナやそれと連動したOCRソフトの解像度も良くなってきているため、かなりの精度で紙に書かれている情報をデジタル化して管理することが可能です。 …
  • Aras Virtual より – Aras 最新情報ダイジェスト

    新型コロナウイルス感染症の影響を受けた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。 Aras の年次イベントである ACE 2020 は、日本だけでなく米国本社でもキャンセルになってしまいました。世界中から Aras のお客様やパートナー様がお集まりいただき、情報交換をしたり Aras の経営陣や開発スタッフと直接コミュニケーションできる年一回の貴重な機会だっただけに、 Aras CEO の Peter Schroer をはじめ、関係者一同、非常に残念でなりません。 そこで、 ACE 2020…