• ゼロからのAras Innovator ~「Aras Update」ツールを利用して、簡単にバージョンアップしてみよう!~

    みなさま、こんにちは! アラスジャパン トレーナーの時田です。   昨年 5 月に Aras Innovator のバージョン12 がリリースされてから約 1 年が経過し、現在 SP8 までリリース されています。 Aras12 では、さまざまな機能強化や改善がなされていますが、 SP5以降にバージョンアップ する際に 「Aras Update」ツール を利用して、 お客様ご自身で簡単にバージョンアップできる ようになりました。    今回は、その 「 Aras Update…
  • PLMソフトウェアをダウンロードできる?!

    前回は「サブスクリプション」と「保守契約」の違いをご説明しました。 そして、ArasはPLMソフトウェアで唯一「サブスクリプションモデル」を提供しているとお伝えしました。 Arasが提供するPLMソフトウェア「Aras Innovator」は、無償で自由に ウェブサイトからダウンロード して、即お試しいただけるようになっています。 PLMは大きなプロジェクトになりますから、一旦ソフトウェアを購入して稼働し始めたあとに、「あれ?何か違った・・・」となってしまっては大きな負担となります…
  • 今週のテクニカルTips: ECR/ECNリクエストのダイナミックアサインメント

    Arasの変更管理ソリューションでは、パーツやドキュメントの変更に必要なタスクを、ワークフロープロセスを使ってグループや個人にアサインします。ECNやECRでワークフロープロセスが開始された後は、進行中リクエストに関するワークフローの修正はできません。変更リクエスト作成の度、ワークフロープロセスは現行ワークフローマップの”スナップショット”であると捉えてください。 ワークフロープロセスオーナーがワークフローマップを作成すると、それがユーザーやグループを変更プロセス完了に必要なアクティビティへ割り当てます…
  • エンジニアリング情報のライフサイクル

    効果的にエンジニアリング情報を管理するには、下記の課題を解消していく必要があります。 1.データソースが分散している 設計者の取り扱うデータのうちCADデータの占める割合は30%程度で、それ以外のデータは主にEXCELやメールの状態で分散している。 製品開発に必要な情報は必ずしも設計部門で全て管理されているわけではなく、品質管理や購買、生産技術部門など他部門に分散している。この場合情報を管理しているシステムオーナーが異なるため、コントロールすることが難しい。 2.必要とする情報は常に変わる…
  • ゼロからの Aras Innovator 第16回 ~アクセス権の設定方法~

    こんにちは!アラスジャパンの時田と申します。 わたしは、日本におけるArasトレーニングの講師やコンテンツ開発を行っています。 前回の更新からやや(だいぶ!?)時間が空いてしまいましたが、前任の宮内から引きつぎ、今月より「ゼロからの Aras Innovator」を再開してまいります。 この場では、毎月のトレーニングでお伝えしている内容を簡潔にまとめてご紹介し、みなさまのAras Innovator活用の足がかりになることを目指していきたいと思います。 ぜひお目通しいただければ幸いです…
  • 製品開発支援システムの仕組み:「しらせる」 - レポートとして知らせる

    データを加工してわかりやすく"しらせる"ことが出来る仕組みも、複雑で沢山の人がかかわる製品開発プロセスでは要求されてきます。 パーツデータをレポートとして出力して、どの部品が何個使われているのかを一覧で見たり、コストの集計結果を見てみたり、設計変更情報を生産現場に回覧するための帳票として加工して知らせるといった機能も必要となります。 また、一覧や帳票として出すだけでなく、グラフ化してレポートを作成できるようにすることで、製品開発プロセスを俯瞰してみることが出来るようになり、より良い設計管理を実現できます…
  • そのライセンス費用高すぎないか?④

    ◆忘れてはいけない共通の検討ポイント 選定に際し両方のビジネスモデルに共通して言えることは、システムの評価の際に機能として「何がある」のかではなく、機能を使って「何をする」のかを明確にすることです。 よく、ソフトウエアの選択時に各ソフトウエアの機能を比較していますが、多くの場合、この比較表は意味がありません。 なぜならライセンス販売されているシステムの場合は自分たちが実際に触って比較することが出きていませんし、たとえ無償で入手できても、それぞれのソフトウエアを使いこなさないと十分な比較が出きないからです…
  • ゼロからの Aras Innovator 第15回 〜 リレーションシップの振る舞い 〜

    新年、明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。 さて、またまた前回から間が空いてしまいましたが、「ゼロからの Aras Innovator」の第15回をお届け致します。 前回はリレーションシップの設定方法について見てきました。 今回は、そのリレーションシップを設定する際に考慮に入れておくべき事項 ―― 参照先アイテムの世代が上がった際の参照の振る舞い ―― について見ていきたいと思います。 なお この「参照の振る舞い」は、リレーションシップだけでなく…
  • PLMシステム導入により仕事はどう変わる?③

    ◆コンテキストを繋げてすり合わせ型モノづくりをサポート では実際に製品開発業務でプロセスアプローチを実現し、業務に必要なコンテキストをどのようにPLMシステムに実装していくのかを見ていきたいと思います。 部門を超えた情報共有シナリオとして、ここでは不具合の発見と設計変更の流れを用いて、PLMシステムが担うインプットとアウトプット及びプロセスとしての処理を紹介したいと思います。 システムの利用シナリオは次の通りです。 1.現場で不具合が発生したので不具合報告書をPLMシステムに起票します。(アウトプット…
  • 今週のテクニカルTips : Just Ask Innovator ヘルプのカスタマイズ方法

    Aras Innovatorに備わっているWebヘルプシステムは、お客様のニーズに合わせたカスタムヘルプが提供できるよう、適切なツールを用いて拡張することができます。オリジナルのヘルプドキュメントの内容は、リリース毎に更新されており、ヘルプファイルに加えた変更を守る容易な方法は存在しないため、変更しないことをお勧めします。 要件 Just Ask Innovator ヘルプシステムはAdobe RoboHelpツールキットを使用して作成されています。新しいヘルプファイルを作成したりJust Ask…