• システムズエンジニアリングを取り入れる重要性

    システムズエンジニアリングを Business of Engineering (ものづくりのビジネス全体を効率化)に組み込むことが重要であると感じています。開発プロセスとビジネスシステムが別々の「島」になっている - これが多くの企業が抱えている問題です。どのチームも、自分たちだけの緑のカーテンの後ろで、自分たちだけのシステムを使って、自分たちだけのやり方で物事を進めています。データの共有で使われるのはExcelやEメール、Dropboxです。これらはどれも地下に潜むPLMの一部です。 それに加えて…
  • シスメックス、Arasで医療機器規制に対応した研究開発と生産部門の情報連携を実現

    ― ケーススタディ公開のお知らせ ― シスメックス、Arasで医療機器規制に対応した 研究開発と生産部門の情報連携を実現 1968年の創業以来、検体検査領域を事業ドメインとし、従来取り組んできた赤血球や白血球などを分析するヘマトロジー(血球計数検査)の分野から、尿、凝固、免疫などの分野に加え、ライフサイエンス領域へと事業を拡大し、グローバル展開を進めてきたシスメックスでは研究開発、製造等の複数の拠点をAras Innovatorによってつなぎ、医療機器業界の各種法規制に対応したシステムを構築しました…
  • ACE 2014 Japan 開催報告

    2014年10月7日に東京、10月10日に大阪で開催されたArasのコミュニティイベント、『ACE 2014 Japan』にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 開催地を2か所に拡大した今年のACE Japanは、川崎重工様、パナソニック様、日立製作所様、SMC様、三菱重工業様、本田技術研究所様をはじめとする多くの企業様にご来場いただき、今までのACEで最大のイベントとなりました。 ACEにご参加いただいたお客様には、Aras Innovatorの特徴や機能、活用方法などご理解を深め…
  • 今日の自動車業界における製品の複雑さ:今のままのPLMでよいのでしょうか?

    今日のグローバルな自動車企業にとって、製品開発はソフトウェアとともに複雑さを増し、電気化とコネクティビティでの進歩が不可欠になっています。 以下の点がそれを証明しています: ・プライスウォーターハウスクーパーズの最近の レポート によれば、自動車の製品開発における新機能の90%以上をソフトウェアが支えています。 ・既存の自動車メーカーは、破壊的革新に関して策がないわけではありません。トムソンロイターの業界調査では、自律性やコネクティッド・カーの革新を前進させるために考案される自動走行車関連の特許の数では…
  • 「社内に分散しているドキュメントを統合管理するには」④

    ◆検索エンジンを用いた情報のマイニング Googleなどに代表される検索エンジンの登場により、膨大にあるインターネット上の情報から自分の欲しい情報を簡単に見つけて活用できるようになってきました。 会社の中に膨大にある情報を、インターネットの世界と同じように検索できるようにしたいと考えるのは自然な流れだとおもいます。 そこで企業のサーバーに検索エンジンを導入して、蓄積されている情報を検索するアプローチを取っている企業も見かけます。 これらの検索エンジンは個人のPCで管理されている情報を検索する場合は非常に効果的に活用できます…
  • ゼロからの Aras Innovator 第18回 ~ステートごとの設定 -パーミッションやワークフロー~

    みなさま、こんにちは! アラスジャパン トレーナーの時田です。 前回に続き、今回もライフサイクルをテーマにご紹介してまいります。 第18回のテーマは 「ステートごとの設定 -パーミッションやワークフロー」 です。 第17回では、ライフサイクルの基本的な設定方法をご紹介しましたので、今回はすこし発展的な機能の設定方法に触れていきます。 ライフサイクルをまだあまりご存知でない方は、ぜひ 第17回のブログ からご覧ください!                             …
  • ゼロからの Aras Innovator 第12回 〜 アイテムタイプの設定:テーブルと画面が一瞬で 〜

    Aras Innovator の設定方法をご紹介するシリーズの第2回です。前回は基本操作方法のおさらいでしたので、今回が実質的には1回目と言っても良いかと思います。アイテムタイプの設定方法について見ていきます。 この「アイテムタイプの設定」が、Aras Innovatorをいじくり回す上での一番最初の取っ掛かりとなります。新規の機能を構築する場合だけでなく、Aras標準の既存機能を調べる際にも、まずはアイテムタイプから見ていくのが一般的です。   アイテムタイプ新規登録画面の表示…
  • 【アラスACE協賛企業】協賛企業講演・展示出展内容決定!

    自動運転、 ADAS、 スマートコネクテッド、 もののサービス化、 IoT時代のものつくり 製品イノベーションを加速する デジタルプラットフォームを知る2日間 協賛企業様ご紹介はこちら ゴールドスポンサー講演・出展内容 株式会社IDAJ シミュレーションプロセスに変革を!- Aras InnovatorによるSPDMのすすめ 講演日時:6月14日(金)13:00pm SCSK株式会社 講演:スモールスタートではじめるプロジェクト管理(仮) APQP(Advanced Product…
  • デジタルツインについて

    「デジタルツインとは何か?」 これを3人に聞くと5つの答えが返ってくる。これはそんな質問です。 デジタルツインは明らかに今注目のトピックです。Gartnerが発表した 2017年の戦略的技術トレンドのトップ10 にも入っており、 IDC は、デジタルツイン技術に投資している企業が、2018年までに重要なプロセスにおいて30%の改善が期待されると予測しています。 アナリストたちは実際にデジタルツインという言葉とそのメリットをどのように定義しているのでしょうか?あるいは、 Wikipedia…
  • 製品開発支援システムの仕組み - PLMシステムの費用対効果

    「PLMシステムの費用対効果がわかりにくい」とよく言われます。その理由は明確で、PLMシステムを部品表(BOM)管理やCADデータ管理といった管理のツールに使っているからにほかなりません。 PLMシステムは、設計業務プロセスを効率化することで初めて効果を生むことが出来ますが、データを管理するだけでは多くの場合投資に見合った効果を出すことができません。 先の634活動の例にしても、設計データを管理する仕掛けだけでは期間の短縮もコストの削減もできません。 確かに設計に必要な情報をデータベースに一元管理することで…