2021年10月21日(木) 14:00〜15:10 (日本時間)


製造業やITに限らず、デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が謳われて久しくなりましたが、その一方で、日経BP社の調査で約半数の企業が順調ではないと回答しているように、DXは必ずしも進んでいるとは言えない状況も見えてきています。特に、製造業のITシステムでは、迅速なビジネス変革やその意思決定に必要なデータ基盤であるPLMが、旧システムのままDXの足かせにもなりかねない状態であるとも言われています。

本ウェビナーでは、CIMdata日本代表の江澤様をゲストスピーカーにお迎えし、製造業のITシステム、特にPLMシステムについて、これからも継続するDXには避けて通れない持続的な変革を実現するためには、何が障壁になっているのか、それを回避するためのポイントや施策について、データを交えながらご紹介します。


◆ セッション(オンライン)◆

1. はじめに(アラスジャパン合同会社 / 10分)


2. 競争優位のためのデジタルトランスフォーメーション (DX) にはPLM実装の再考が必要(メタリンク株式会社 / 30分)

日本に於いてもDXは日々進化する市場の中で競争優位を得るための常態になっています。製造業のDXにはPLMは不可欠なものとして理解されております。また製造業者は競争優位のためのPLMを実装する必要があります。そのための実装課題の一つとして、テクノロジーの陳腐化課題があり、それはPLMも例外ではありません。持続可能なPLM実装を目指し、収益性や競争力を維持することが必要です。本セッションでは、日本のPLM市場の状況&トレンド、DXとPLMの関連、そして持続可能なPLM実装のためにアップグレード課題を中心にPLM実装の再考の必要性として議論します。


3. DXによる持続的変革を“手の内化”するAras Innovator(アラスジャパン合同会社 / 30分)

製造業各社がDXに向けた取り組みを加速するDX時代において、持続的な変革を推進していくためには、1) DXに必要なIT人材を安定的に確保できること、2) 環境変化に合わせてシステムを迅速に進化させていくこと、が必須要件となります。本セッションでは、DX時代における持続的な変革の阻害要因となる「ベンダーロックイン」の原因と特徴を解説し、「オープン」で「アップグレーダブル」なAras Innovatorが、これらの問題の解決にどのように寄与し、DXの”手の内化”に貢献できるか、エッセンスをご紹介させていただきます。


◆ 参加費 ◆

無料


※競合他社製品をお取り扱いの企業に所属の方およびフリーメールでのお申込はお断りしております。予めご了承のほど、よろしくお願いいたします。

◆ 講演者 ◆

江澤 智 様 / 米国CIMdata日本代表(メタリンク株式会社 代表取締役社長)

大手専門商社で約20年、米国製先端製品の日本市場展開のソフトウエア技術者に従事、取引先企業でのR&D参画、地図情報管理システムやエキスパートシステム、製造業向けインテリジェントドキュメントや初期のPDMシステムの啓蒙&実装、1995年、経験を活かしメタリンク (株) 創業、同時に米国CIMdata社の日本代表、現在に至る。一貫してPLMを中心にプロバイダー&エンドユーザー両者を支援。CMII Certified (ICM (現IpX) 社&アリゾナ州立大学)

真殿 晃輔 / アラスジャパン合同会社 コミュニティ マネージャー

新卒でシステムインテグレーターに入社。CAD/PLM/MESソリューションの営業として延べ70社超の顧客を担当。アラスジャパン入社後は、DX時代のIT人材不足という課題を解決すべく「ベンダーロックインからの解放」をキーワードにAras Innovatorの「ローコード」「オープン性」を活かした提案活動に従事している。

 

◆ 参考資料 ◆

CIMdata 調査資料「PLM のモダナイゼーションの先延ばしは価値実現を遅らせる

 

 

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