• ゼロからの Aras Innovator 番外編 ~Aras 12 SP3 と SP4 の機能強化ポイントのご紹介~

    みなさま、あけましておめでとうございます! アラスジャパン トレーナーの時田です。 いよいよオリンピックイヤーを迎えましたね。 2020年もみなさまにとって素晴らしい1年になりますように。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、昨年12月に、 Aras Innovator 12 SP4 がリリースされましたので、今回のブログでは、11月にリリースされた SP3 とあわせて、 機能強化されたポイント をご紹介していきます。                            …
  • ゼロからの Aras Innovator 第3回 〜 情報を立体化するリレーションシップ 〜

    前回、アイテムタイプについてご紹介しました。情報管理対象(エンティティ)を表すものであり、「製品」「パーツ」「ドキュメント」「図面」「ファイル」「顧客」「工場」「発注」「出庫指示」「変更要求」「クレーム」「プロジェクト」などなど、管理対象とするあらゆるものがアイテムタイプ候補となり得ます。 今回は、それら各アイテムタイプ同士の関連を表す「リレーションシップ」について見ていきたいと思います。 「リレーションシップ」とは 「リレーションシップ」とは2つのアイテムタイプの間(正確には2つの…
  • 品質工学の理論を駆使してもトラブルが発生する理由①

    製品品質の重要性や品質問題が与える経営に対するインパクトの大きさについては、いまさら語る必要はないと思いますが、日々高機能化する製品の品質を高いレベルで維持することは大変な労力を要します。 製品開発現場では製品の品質の向上だけでなく、決められた開発期間と目標コストの達成についても求められており、これら相反する条件を高い次元で実現することが求められています。 設計品質を向上させるための方法としてFMEAやFTA、タグチメソッドやDR(Design Review)、ヒストグラム、管理図、チェックシートなど品質工学や品質管理の世界ではさまざまなツールや手法が開発されてきました…
  • プロダクトライフサイクルの情報管理はどうすれば実現できるか?④

    利用ユーザ数の増加によるコストの問題を解決 PLMシステムの導入が進まない大きな理由にコストの問題があります。 設計業務の効率化を実現するために導入されるPLMシステムは設計部門だけに導入してもあまり効果は期待できません。 ものづくの一連の作業を俯瞰してみた場合、量産開始までの期間が短縮されないと意味が無いわけで、設計部門内の情報効率化だけ図れて図面を完了する期間が短縮されても、その情報を必要とする購買や製造部門への情報提供が遅く、後工程での評価のフォードバックが遅くなってはかえって設計業務に手戻りが発生し…
  • 製品開発支援システムの仕組み - 社内データの有効活用方法

    社内に分散している情報をいかに効率的に活用するかというテーマに、多くの企業が取り組んでいます。 そのなかでも、このテーマに真正面から取り組まなければならないのが、人がアイデアを出し具体化する製品開発業務です。 今日では日常的にも、ブログやミニブログ、SNSなどのソーシャルメディアを活用して情報を収集することが盛んに行われています。 これらの仕掛けと同じように会社の中でも必要な情報を簡単に収取できればよいのですが、ソーシャルメディアと企業内システムとでは2つの点で大きな違いがあります…
  • 「社内に分散しているドキュメントを統合管理するには」⑤

    ◆Notesデータベースの有効活用 Notesデータベースは、自分が管理したいデータベース構造の設定が簡単にできるため、設計情報を管理するツールとしては非常に有効なツールで、多くの企業で採用されています。 しかし、Notesデータベースにも欠点が有ります。 各設計者が製品情報を管理するためのデータベースを個別に自由に作成できるため、設計情報が分散してしまい部門を超えた情報の共有ができなくなって困っている企業を良く見かけます。 個々のNotesデータベースに蓄積されている情報を横串を通して情報を流通させる方法としては…
  • 製品開発支援システムの仕組み - はじまり

    製品開発プロセスの改善活動の目標値として634(ムサシ)活動といったキャッチフレーズのもと、製品開発業務の改善を推進している企業も多いと思います。 634活動とは60%の品質向上、40%の期間短縮と30%のコスト削減を実現するための達成目標のことです。 品質を向上させより良い製品を市場に出し、期間を短縮していち早く市場を押さえ、かつ競合よりコストを抑えることで、競争に勝ち残るというシナリオは誰もが納得する戦略です。 しかし、製品開発業務で期間を短縮したり品質を向上させるに、何から手をつけてどうすればよいのか具体化することが難しいため…
  • ゼロからの Aras Innovator ~アプリケーション・ランゲージパックのインストール方法 と Aras のアンインストール方法のご紹介~

    みなさま、こんにちは! アラスジャパン トレーナーの時田です。 前回のブログ では、 「 Aras Innovator をご自身の PC にインストールする方法」 をご紹介しましたが、今回はさらに便利に活用いただくための 1. アプリケーションのインストール方法 2. 日本語ランゲージパックのインストール方法 そして、ご自身の PC から 3. Aras Innovator をアンインストールする方法 をご紹介してまいります。    今回も画面キャプチャを使いながら、具体的な流れをご説明してまいりますので…
  • 今週のテクニカルTips: AML Studio

    2012年のACEでCollaborate & Contribute (協業&貢献) アワードを獲得したのは、AML Studioを開発したGentex社でした。 このオープンソースのXML開発& 管理ツールは、特にArasのモデリング機能を使いこなすAras Innovatorの上級ユーザーにとって便利です。 ALM StudioはArasのWebサービスや、Aras InnovatorのXMLタグセットである Adaptive Markup Language (AML)に関連する作業を簡素化します…
  • 第27回設計・製造ソリューション展(DMS) 出展のご案内

    いよいよ来週開催となります、製造業向けのITソリューションが一堂に出展する専門展「第27回 設計・製造ソリューション展(DMS)」 にArasブースが帰ってきます! DMSのAras展示ブースでは、ものづくりITにおける最適な構成を実現する「Business of Engineering(ものづくりのビジネス全体を効率化)」 をテーマに掲げ、PLM業界で急成長を遂げているAras Innovatorがどのように「包括的なアプリケーションラインナップ」「柔軟に業務に適応可能なフレームワーク」「あらゆるシステムおよびツールとの容易な接続…