統合BOM管理ソリューション
〜 Standard Manufacturing BOM System 〜(SMB)のご紹介(日本語、21分)

CrescoDT SMB

 今月のデモシリーズは、株式会社クレスコ・デジタルテクノロジーズ様より、Aras で製造 BOM を扱うための統合 BOM 管理ソリューション(SMB)をご紹介します。

SMB は、EBOM と MBOM を統合的に管理すためのテンプレートで、MBOM アイテムタイプ、EBOM → MBOM 変換、MBOM 承認ワークフロー、ファントム作成、他システム連携機能など、EBOM から MBOM へフレキシブルに設計情報の反映を行い、製造工程へ連携するための必要十分な機能を提供します。SMB は BOP を前提 としておらず、MBOM 単体でのリビジョン管理、リリース管理を実現し、実業務に沿った運用が可能となります。ソリューションの詳細についてはこちらをご参照ください。

今回のデモシリーズでは、SMB が提供する EBOM → MBOM 変換を使用して容易に MBOM リリースする流れをデモンストレーションを交えてご紹介します。

私はArasがマーケティング目的で個人情報を収集すること、Cookieと分析ツールを使用することに同意します。Arasのデータプラクティスは現在のデータ規制に準拠しており、Arasの プライバシーポリシーに記載されています。


今月のデモシリーズは、XPLM 社の XSPHERE をご紹介します。XSPHERE を使えば、サポート、システム、ソフトウェア、メカ設計、シミュレーション、購買など、分野やツールの壁を超えて、仕掛中の情報を使ったコラボレーションや成果物へのリンクを促進しながら、全体をひとつのビジネスとして結びつけることが可能になります。 今回のデモシリーズでは、XSPHERE の機能を使用することによってフェデレーションを伴ったデジタルスレッドが容易に実現できるところを、デモンストレーションを交えてご紹介します。
なお、今回は ACE 2023 Japan の講演を再編集してお届けします。

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